
報告書作成は、「手で書き写す」
地質調査AI| 柱状図・室内土質試験から 報告書ドラフトまで
デモは30分・画面共有。見本の案件で、柱状図PDFの読み取りから報告書ドラフトまでをお見せします。
- 設計指針
- 案件に合わせて選んで算出
- 複数孔
- 孔をまたいで層序対比
- 導入前
- 1か月 件数の制限なく無料
ボーリング調査の柱状図・土質試験を入れるだけで、報告書ドラフトまで
柱状図・土質試験の結果を入れるだけで、面倒な下ごしらえはCAMELがお引き受け。出力はあくまでドラフトで、最後の判断は技術者の手に残ります。
入力(実データ)
柱状図 PDF
標準貫入試験
土質試験 PDF
室内土質試験
出力(CAMEL生成)
土質試験 図表
粒度・地盤定数
調査報告書
第1〜5章ドラフト
CAMELがお引き受けする工程 ― 最後の「検証・判断」は技術者の手に
報告書業務の、よくある課題
案件ごとに同じ手作業を繰り返していませんか。CAMELはこの4つの課題を解消するために生まれました。
様式がバラバラ
試験PDFの様式が案件ごとに異なり、読み取りの手戻りが絶えない。
工数が膨大
データ整理・解析に1案件あたり十数時間(当社試算)がかかる。
数量算出が激重
当初・実施数量を土質ごとに手集計。深い孔ほど作業が膨らむ。
若手が着手できない
専門知識の壁が高く、ベテランにしか任せられず属人化する。
作業はこう変わる
転記・換算・集計はCAMELが自動で。その結果は、読み取りから報告書まで工程ごとに技術者が確かめます。
従来
CAMEL
なくなる手作業
技術者が確かめること
01PDF読み込み
PDF目視・Excel転記
原典と照合
02層序の判定
層境界の判定・集計
層序を決定
03N値・地盤定数の算出
電卓で換算・表と式で計算
N値と採用値を確認
04報告書の作成
一から作成・転記
照査
報告書の流れ
従来
CAMEL
※所要時間は N値整理〜単位体積重量 の実績
実際の出力を見てから判断したい方へ
サービス紹介資料をお送りします。自社の様式や案件で使えるかは、そのあとの打ち合わせで実際の画面をお見せしながらご確認いただけます。
CAMELでできること
取り込み・解析から報告書の出力・蓄積まで、ひと続きで。作るほど会社の資産になります。
STEP 01
データ取込・読み取り
- 柱状図PDFからN値・土質・層序を読み取り
- 室内土質試験の成績表を一覧表に整理
- 見積書・仕様書から当初数量と調査計画を取り込み
STEP 02
解析
- N値の換算・層ごとの集計と代表N値
- 地盤定数(γt・c・φ・E 等)を根拠つきで提示
- 原典と突き合わせて補正、疑わしい値は警告
- 複数孔の層序対比と簡易断面図
STEP 03
報告書の出力
- 報告書 第1〜5章のドラフトをWordで作成
- N値分布図・断面図・柱状図綴りを作図して埋め込み
- 計画数量表をExcelで集計(当初・実施の対比)
- 自社の標準図を登録して使い回し
STEP 04
蓄積・管理
- 過去案件を地図から検索、近隣のボーリングを参照
- 案件・ユーザー・権限の管理
IN DEPTH
室内土質試験・複数孔の層序対比・設計指針まで
柱状図を読み取って終わり、にはしません。報告書を1冊仕上げるまでに要る工程を、CAMELはひと続きで引き受けます。
複数孔をまたいで、地点としての層序を決める
孔を何本も掘る案件では、層は孔ごとではなく地点全体で決めることになります。1孔ずつ処理する仕組みでは、孔数が増えるほど人の作業が積み上がります。
層序対比と地質断面図の作り方を読む地盤定数は、どの指針に沿って求めるかで値も根拠も変わります。案件で使う指針を選んで算出でき、その根拠まで確認できます。対応している指針は個別にご案内します。
自社の帳票で読めるかを、先に確かめられます
様式は案件や作成元ごとに違います。無料CAMEL体験会(全2回)で、貴社の案件を使って確認し、違いは弊社が持ち帰って調整します。
CAMELのこだわり
技術者の判断を置き換えない ― AIが下書きし、技術者が確かめて決める。
学習されたAI
- 納品済みの報告書を登録すると、貴社の書き方に近づいていきます
- 層境界の近くなどN値の算出が難しい箇所も、CAMELなら妥当な値を提示
- 柱状図(PDF/電子柱状図XML)・土質試験からN値・土質・層序を自動抽出
- 試験種類の判定もAIが実施
技術者によるレビュー
- 最終判断は技術者。AIの結果はいつでも確認・補正できます
- 複数孔をまたいだ層境界の決定も、技術者が見直し・変更可能
- 原典PDFと枠を重ねた読み取り照合・補正、異常値の自動検出
- 地盤定数(γt・c・φ・E)の算出根拠まで提示し、ワンクリックで修正

Founder
小林 由快株式会社サファリテック 代表取締役
北海道大学工学部卒。建設コンサルタントの株式会社日水コンで、土木設計と工事監理に従事。地質調査の報告書を受け取り、地盤定数を設計に使う側の仕事をしてきました。
CAMELは、報告書のどこに時間がかかり、どこを技術者が判断しなければいけないかを知ったうえで作っています。AIが下書きし、技術者が確かめて決める、という線引きはそこから来ています。
導入効果
報告書作成の実業務時間にもとづく、導入後の削減効果の目安です
30%
報告書作成の取りまとめ工数を削減
1案件 50h → 35h(▲15h)
45,000円
1案件あたりの削減コスト
時給3,000円 × 15h 換算
15〜30分
N値整理〜単位体積重量の所要時間
従来は半日〜一日
※ 削減効果は導入企業での実業務時間(1案件50h→35h・30%削減)にもとづく試算です。案件規模・業務フローにより変動します。
導入効果の詳しい内訳は、サービス紹介資料でご確認いただけます
お問い合わせフォームから「CAMELの資料請求」を選ぶだけでお送りします。
よくある質問
ボーリング調査のデータ(柱状図)からどこまで自動化できますか?
ボーリング調査の柱状図・標準貫入試験・室内土質試験のPDFを取り込み、N値の抽出・換算、層序判定、地盤定数の算出から、地質調査報告書のドラフト生成までを自動化します。ボーリングデータのデータ化から報告書作成までを一貫して省力化できます。
地質調査報告書の作成AIを検討しています。CAMELの特長はどこですか?
大きく3点です。①柱状図に加えて室内土質試験のPDFまで読み取り、Excel・図表に構造化すること。②複数孔をまたいで層序を対比し、孔ごとではなく調査地点としての層を確定できること(簡易地質断面図)。③案件で使う設計指針を選んで地盤定数を算出できることです。1孔で完結する簡易な調査よりも、複数孔に室内土質試験が入る案件を想定しています。
導入前に、実際の画面や出力を見ることはできますか?
サービス紹介資料をご用意しています。サイト上での配布はしておりませんので、お問い合わせフォームから「CAMELの資料請求」を選んでご連絡ください。担当より個別にお送りします。実際の画面や出力については、打ち合わせの場でご覧いただくのがいちばん分かりやすいと考えています。貴社の案件で確かめたい場合は、最初に案件をお作りいただいた日から1か月、件数の制限のない無料期間をご用意しています(体験会は全2回)。
料金はどのように決まりますか?
年間の案件数に応じたプラン制で、案件数が多いプランほど1案件あたりの単価は下がります。金額は貴社の案件規模に合わせて個別にご案内していますので、お問い合わせください。秘密保持契約と利用契約を同時に締結いただいたうえで、最初に案件をお作りになった日から1か月は、件数の制限なく無料でお使いいただけます。見送られる場合は、その期間の末日までにメールでご連絡いただければ費用はかかりません。
無料CAMEL体験会では、何をしますか?
デモを見るのではなく、貴社の案件で通します。画面や機能のご説明は打ち合わせの場で済ませますので、体験会は最初から貴社の案件を動かす場にしています。先に秘密保持契約と利用契約を同時に締結いただき、締結後すぐにアカウントをお渡しします。無料の期間は、貴社が最初に案件をお作りになった日から1か月です。件数の制限は設けておりませんので、1か月のあいだ自由にお試しいただけます。第1回は貴社の実際の案件を、貴社の技術者の方に操作していただきます。過去の案件でも進行中の案件でも構いません。弊社は画面を拝見しながら、従来の様式との違いや直したほうがよい点を一緒に洗い出します。第2回は、その反映に努めたうえで、第1回と同じ案件をもう一度お試しいただきます。オンラインでも実施できます。見送られる場合は、無料の期間の末日までにメールでご一報いただければ、費用は一切かかりません。
ほかの質問をすべて見る(11件)
室内土質試験の結果も読み取れますか?
はい。主要な室内土質試験の成果PDFを取り込み、報告書に載せるExcelと図表の形まで整えます。試験成果を手で転記する工程を省けます。どの試験まで対応できるかは、貴社の案件で実際に使っている帳票を見ながら個別にご確認ください。
1つの調査地点で複数孔ある場合も対応できますか?
はい。むしろ複数孔を前提に設計しています。孔ごとではなく調査地点としての層序を確定し、その結果をそのまま報告書に反映します。孔数の目安は貴社の案件規模に合わせてご相談ください。
報告書の様式や表の作り方を、自社仕様に合わせられますか?
可能です。章立て・目次・図表の体裁は会社ごとに異なるため、貴社の様式に合わせて出力フォーマットをカスタマイズします。図表テンプレートを登録すれば、以降の報告書に再利用できます。まずは無料CAMEL体験会で過去案件を試していただき、合わせ込みたい箇所を洗い出す進め方をおすすめしています。第1回で洗い出した違いは、弊社が調整して第2回までに反映します。
入力したデータが他社に見られることはありませんか?
ありません。データは会社単位で分離して保持し、他社から参照されない構成としています。あわせてユーザー・権限管理と使用量ダッシュボードをご用意しています。
対応していない様式の柱状図や土質試験でも読み取れますか?
様式が案件・作成元ごとに異なる帳票にもAI-OCRで対応することを目指しています。読み取り精度は様式によって差があるため、まずは無料CAMEL体験会で貴社の案件をお試しいただき、精度を確認いただけます。
AIが作成した報告書をそのまま提出できますか?
CAMELは報告書ドラフトの自動生成までを担い、最終的な検証・修正は技術者の方が行う前提です。技術者の判断を置き換えるのではなく、定型作業を省力化し、確認・判断に集中いただくことを目的としています。
N値換算や地盤定数の算出にも対応していますか?
はい。柱状図・土質試験PDFからのN値抽出に加え、土質に応じた地盤定数の算出、図表・数量表の作成までを自動化し、報告書作成のとりまとめ工数を圧縮します。
地質調査会社ではなく、調査を外注して報告書を取りまとめる側(建設コンサルタント・設計会社)でも使えますか?
使えます。複数の調査会社から届く報告書を、貴社の様式と計算ルールで統一して取りまとめたり、柱状図と試験結果から地盤定数の根拠を並べて照査したりする使い方です。設計に要る地盤定数や簡易断面図を、外注を待たずに自社で出すこともできます。直近のお問い合わせの半数以上が、設計を主体とする建設コンサルタントからです。
建設コンサルタント向けのAI構築(基準書検索・照査・積算)を見る導入にあたって特別な環境やインストールは必要ですか?
詳細は貴社の運用に合わせてご案内します。まずは無料CAMEL体験会で、貴社の案件を用いた効果をご確認いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
設計指針が改定されたら、最新版で計算されますか?
指針の改定は弊社が追い、製品に反映します。地形・地質の参照データは公的機関から直接取得しているため、元データの更新がそのまま反映されます。
調査目的の異なる孔が1つの現場に混在する場合はどうなりますか?
CAMELは登録した孔をまとめて評価します。目的が異なる調査(例:擁壁のための孔と道路のための孔)は、案件を分けて登録することをお勧めしています。
導入の流れ
お問い合わせから運用開始まで。貴社の案件データをお預かりするのは、秘密保持契約の後です。
お問い合わせ
資料請求、または無料オンラインデモのお申し込みを。担当よりご連絡します。
オンラインで打ち合わせ
画面をお見せしながら30分〜1時間ほど。案件数と作り方を伺います。
秘密保持契約・利用契約
2通を同時に締結し、アカウントをお渡しします。
無料CAMEL体験会・全2回
最初に案件を作成した日から1か月は無料でお試しいただけます。
ご利用開始・サポート
無料期間の終了後にご利用が始まります。専用チャットで伴走し、プロ以上のプランでは立ち上げ研修も行います。



