AI Training for Construction
建設業のAI研修は、
現場の書類を題材にします
施工計画書、工事書類、日報、安全書類。いま現場が抱えている書類をそのまま題材に、
全2〜3日で「動くもの」を1つ完成させて帰る、建設・土木の会社のための実践型AI研修です。
建設・土木専業
講師の専門領域
自社の実データ
研修の題材
全2〜3日
1日3〜5時間
建設業の現場で起きていること
ISSUE 01
書類の量は減らないのに、働き方改革だけが来た
施工計画書、工事書類、安全書類、日報。現場が終わってから事務所で書類に向かう時間が、そのまま残業になっている。
ISSUE 02
ベテランのやり方が、書き残されていない
過去の計画書や施工事例は、担当者の手元やサーバーの奥に散らばったまま。若手は毎回ゼロから書き起こしている。
ISSUE 03
現場はパソコンが得意な人ばかりではない
AIを配っても、現場代理人が触る時間も余裕もない。事務所と現場で温度差が生まれ、一部の人だけが使う状態で止まる。
ISSUE 04
図面や写真、協力会社の情報を入れてよいのか分からない
発注者から預かった図面、施工写真、協力会社の見積。どこまでAIに読ませてよいのか判断できず、結局使わない。
どの業務が、どう変わるか
研修で扱うのは、AIの一般的な使い方ではありません。御社がいま時間を取られている業務そのものです。
施工計画書の作成
Now
過去の似た案件を探し、切り貼りして書き起こす
After
工事概要と条件を渡してドラフトを作らせ、確認と手直しから始める
工事書類・提出書類の集約
Now
様式ごとにフォルダを探し、転記して並べ替える
After
必要な書類を集めて提出順に整え、体裁を揃えるところを任せる
安全書類・KY・ヒヤリハット
Now
毎回似た内容を手書きし、記録すること自体が形骸化しがち
After
現場の状況を箇条書きで渡し、記録として読める文章に整える
打合せ記録・議事録
Now
後日思い出しながら作成し、決定事項が曖昧になる
After
録音や手元メモから、決定事項・宿題・期限を抜き出す
現場写真の整理と報告書
Now
撮影後に人力で仕分け、報告書に貼り込む
After
分類と貼り込みの手数を減らし、確認に時間を回す
協力会社とのやり取り
Now
依頼文や条件連絡を、担当者ごとに毎回作文する
After
自社の型に沿った連絡文を、条件を変えるだけで用意する
研修の前と後で、何が変わるか
Before
- 施工計画書は、過去の似た案件を探して切り貼りしている
- 日報や作業報告を、帰社後にまとめて打ち直している
- AIは調べもの程度で、現場の書類仕事は何も変わっていない
After
- 条件を伝えるとドラフトが出てきて、確認と手直しから始められる
- 現場でメモした内容が、そのまま報告の形に整う
- 何を任せて何を自分で判断するか、社内で線引きができている
研修でつくるもの
受講者ごとに、自分の担当業務から題材を選んで成果物を完成させます。建設業では、たとえばこんなものが生まれます。
施工計画書のドラフトを作るエージェント
工事書類の不足チェックリスト
日報・作業報告の整形ツール
ヒヤリハット報告の下書き生成
打合せ録音から議事録とタスクを抽出
現場写真の分類と報告書への貼り込み補助
協力会社への依頼文テンプレート生成
過去の施工事例を探せる社内Q&A
安全パトロール指摘の記録・集計
見積比較の要点整理
※ 上記は題材の例です。実際につくるものは、事前ヒアリングと第1日目の業務棚卸しで決めます。
なぜ建設業に強いのか
研修を専業にしている会社ではありません。建設・土木の現場向けにAIをつくり、実際に使われている当事者が講師を務めます。
建設・土木を専門にしている会社です
汎用の研修会社が建設業向けメニューを用意したもの、ではありません。当社は建設・土木領域に特化してAIプロダクトを開発・運用しています。柱状図、積算、工事書類、公募案件といった言葉を、説明なしで扱えます。
教える人が、建設業のAIを作っている人です
地質調査AI「CAMEL」、営業支援「Giraffe」、協力会社探索「Buffalo」を自社で開発しています。研修でお伝えするのは、他社の成功事例ではなく、自分たちが手を動かして詰まった箇所と、その越え方です。
研修で扱いきれない業務は、開発で引き取ります
「これは自分たちで作るより、作ってもらったほうが早い」という業務は必ず出てきます。当社は受託開発も行っているため、そこで話が止まりません。自社で回す部分と任せる部分を切り分けてご提案します。
私たちが、自分の会社で出した結果
いずれも建設・土木の業務そのものです。他社の事例ではなく、自分たちが手を動かして短縮しました。
N値の整理から地盤定数の算出まで
地質調査AI「CAMEL」
自治体の公募案件のチェック
営業支援「Giraffe」
入札に必要な添付書類の集約
受託開発(入札アシスト)
※ サファリテックが自社プロダクトおよび受託開発で実際に短縮した業務時間です。研修で同じ成果をお約束するものではありません。

地質調査AI

営業支援

協力会社探索
受講料金
※ 表示価格はすべて税抜です。別途、消費税を申し受けます。
※ 6名以上での実施、実施場所、カリキュラムの内容に応じてお見積りいたします。
※ 10時間以上のコースは「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の訓練時間要件を満たす設計です。ご活用の際は、見積書・カリキュラムなど当社発行の書類をお出しします(申請・受給の手続きは受講企業さまにて行っていただきます)。
よくあるご質問
Q.現場の社員はパソコンが得意ではありませんが、受講できますか?
受講できます。文字入力とファイルの保存ができれば問題ありません。研修は現場でよくある書類を題材に進めるため、「何のためにこれを覚えるのか」が最初から分かる形にしています。事前ヒアリングで受講者の習熟度を確認し、当日の進め方を調整します。
Q.施工計画書はAIに作らせられますか?
ゼロから完成品が出てくるわけではありませんが、工事概要や条件を渡してドラフトを作らせ、そこから確認・手直しする進め方は十分に実用的です。研修では自社の過去の計画書を参照させる形まで扱います。最終的な内容の妥当性は、技術者の方が判断する前提です。
Q.図面や現場写真もAIに読ませられますか?
画像やPDFを読ませること自体は可能です。ただし図面から寸法を正確に読み取る、CADと連携するといった用途は、現時点の汎用AIでは精度が安定しません。研修では「読ませて使える範囲」と「任せてはいけない範囲」を実際に試しながら線引きします。
Q.積算や構造計算をAIに任せられますか?
任せられません。数量や構造の計算そのものをAIに委ねるのは危険です。研修では、計算前後の資料づくりや転記・チェックといった周辺作業を対象にします。計算の中身を扱いたい場合は、研修ではなく受託開発でのご相談になります。
Q.発注者から預かった図面や、協力会社の情報を入力してよいですか?
契約上の守秘義務と、使うツールの設定次第です。研修では、入力してよい情報・避けるべき情報の線引きと、設定上の確認ポイントを扱います。そのうえで、御社の社内ルールの原案づくりまで支援します。
Q.現場が忙しく、まとまった日程が取れません。
1回3〜5時間の集中形式で、全2〜3日に分けて実施します。土日や夜間の開催、複数回への分割もご相談いただけます。日程を絞っているため、隔週で小刻みに集まるより現場の負担は小さくなります。
Q.建設業以外の業種でも対応していますか?
対応しています。業種を問わない一般向けの内容は、AI研修のページをご覧ください。
Other Industries
建設業以外の業種をお探しの方へ
業種を問わない一般向けのAI研修もご用意しています。コース構成・料金は共通で、題材を御社の業務に合わせて組み替えます。
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